コーヒー豆を挽く時の名称、番号ってなに?

コーヒー豆を買ったことある人は、お店で豆のままか挽くか聞かれると思います。豆を挽いてもらうときは何挽きにしますか?または何番で挽きますか?と言われると思います。今日はその疑問について書いていきます。

コーヒー豆の粒度(挽いた時の粒の大きさ)分類

粒度とは豆を挽いた時の粒の大きさになります。同じ焙煎でも豆の挽き方により味が変わります。簡単に言うと細かく挽くと苦味が強くなり、粗く挽くと酸味が強くなります。

粒度によって抽出時間や適した抽出器具も変わってくるため、それぞれ器具にあった粒度を知っておく必要があります。粒度は5段階に分かれています。

5段階の粒度

極細挽き

粒度の中では一番細かく、市販の白砂糖くらいの粒の大きさになります。苦味が非常に強くなるため、エスプレッソコーヒーを入れる際に適しています。

細挽き

市販の粉コーヒーよりも少し細かい感じです。苦味とコクが強いです。

中細挽き

市販の粉コーヒーが大体これ位の粒度になります。スタンダードがこれと考えても良いかもしれません。

中挽き

見た目でも分かるくらいに粒が大きくなってきます。苦味よりも酸味が勝ってきます。

粗挽き

これが一番粒度の大きいものになります。苦味が薄くなり酸味が強くなります。

挽く時の番号

挽く時の番号は2〜13番に細かく分かれています。番号が小さいほど細かく大きくなるほど粒は大きいです。

  • 2〜4番(極細挽き)エスプレッソなどに適しています。
  • 5〜6番(細挽き)ウォータードリップに適しています。
  • 7〜8番(中細挽き)フィルターで飲むのに適しています。
  • 9〜11番(中挽き)フィルターで飲むのに適しています。
  • 12〜13番(粗挽き)プレス等に適しています。

以上のように分かれています、お店によって番号と粒度の分類が若干前後することがあります。Aと言うお店では4番は極細挽きと言われてもBのお店では中細挽きと言われることもあると言うことです。

ただ番号で頼めば全てのお店で同じ細かさになります。なのでお店で豆を買った時に
“〜番でお願いします”
と頼めばどのお店でやってもらっても同じ細かさになります。

是非店に行ったときは何番で挽いて下さいと頼んでみてください。店員さんに「お!この人コーヒー通なのかもしれない!」って思われるかもしれません。笑

下のような電動式のコーヒーミルもあるので自分で豆を挽くのも良いかもしれません。

にほんブログ村 グルメブログ コーヒーへ
ポチっとお願いします

にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました