家で美味しいコーヒーを!
挽きたてと挽いて数日後で美味しさを検証

Ulrike LeoneによるPixabayからの画像

なぜこのような記事を書こうかと思ったのかというと、昔コーヒー豆を売っているお店で試飲があり『美味しい!!』と思いそのコーヒーを購入しました。その購入した時はコーヒー豆をそこで7番くらいで挽いてもらい粉になった状態で持ち帰りました。

さっそく家に着き挽きたてのコーヒーの粉でコーヒーを淹れてみたら、やっぱり美味しい!それから数日後、先日買った挽いてもらったコーヒーの粉でコーヒーを淹れたら『ん???んんんん???』なんか美味しいのは美味しいけどこんな味だったかなーと感じました。自分では味に慣れてしまったのでまぁこんな感じかと半分は納得していました。

しばらくしてから豆を挽いてくれるコーヒーメーカーを購入しました。店でコーヒー豆100gの挽いたものとコーヒー豆そのまま100gの合計200gを購入しました。200gは全て同じコーヒー豆です。なぜこのようなことをしたかと言うと、前の記憶があったので実験したかったのです!何をかというと、数日経ったあとの挽いたものと、数日経った豆を挽いてすぐに淹れたもので差が出るのかです。

はじめに、初日に挽いてもらった豆とコーヒーメーカーで挽いて淹れたものを比較しました。うん!同じ味!という結果になりました。

3日後同じようにしてコーヒーを淹れてみました。みなさんお察しの通り淹れる直前に豆を挽いたコーヒーメーカーで作った方が美味しかったです!普通に考えるとコーヒーメーカーで作った方が美味しかったのではなく、挽いてから数日経ったものの味が落ちたが正しいと思います。

凡人のバカ舌でもやっぱり味の違いはわかるようです。ではなぜ味が落ちてしまうのかの原因を調べたのでいくつか書きます

挽いたコーヒーが時間が経つと美味しくなくなる原因

原因は酸化です!酸化の定義は、『対象とする物質が電子を失う化学反応のこと。具体的には、物質に酸素が化合する反応、あるいは、物質が水素を奪われる反応などである。』

よくわからないと思いますが分かりやすい例だと、食べ物とかが腐ったり悪くなったりするのも酸化です。簡単に言うとものが酸化すると品質が落ちるということです。

酸化の原因には酸素、温度、湿度、光の4つが関係しています。なぜ粉とコーヒー豆で味の違いが出てくるかは粉にした方が同じ豆の量でも表面積が粉の方が圧倒的に多くなります。表面積が大きければ空気に触れる面が多い、温度の影響を受けやすくなる、水分の吸収もしやすくなる(湿度)、光に触れる面が多いという訳です。豆と粉を比べると粉の方が早く酸化するのです。

酸化しないようにするためには

保存缶のような空気が入らないような密封容器を使うのが良いです。中に乾燥剤などをいれるとなおGOODです。置く場所は冷暗所を選んでください。長期保存の場合は冷蔵庫がオススメです。

コーヒー豆を買ってきたらまずは容器に移すようにしてください。これで酸化をある程度防ぐことができ長く美味しいコーヒーを飲めるようになります。

コーヒー豆であろうと粉であろうとどちらも酸化するので購入後は容器に移し正しく保存しましょう。

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コメント

  1. […] 前に記事で酸化について書いています。味が落ちる理由は酸化です。酸化の記事は→こちら […]

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