バリスタとは?資格必要?

Ryan HidajatによるPixabayからの画像

コーヒー好きだとバリスタに憧れる人も多いかと思いますが、“バリスタってなんなの?”とふと思い調べてみたのでそれをご紹介しようと思います。

日本で言われているバリスタの意味は日本だけ

バリスタのイメージは、カフェでコーヒーを淹れているコーヒーに詳しい人もしくはプロという感じではないでしょうか。日本ではこの認識であっていると思いますが本来の意味は違います。

バリスタ: barista)は、バールのカウンターに立ち、客からの注文を受けてエスプレッソをはじめとするコーヒーを淹れる職業、およびその職業についている人物をいう。
イタリアのバールには喫茶店カフェとしての特徴がある。バーのバーテンダーがもっぱら酒類を扱うのに対し、バールで働くバリスタはノン・アルコールの飲料、とりわけコーヒーに関する知識と技術をもつ。欧州スペシャルティーコーヒー協会はバリスタのために3段階のレベルからなる技能認定試験を実施しており、筆記、口頭、実演の各試験に合格するほか実務経験も求められる。
なお、エスプレッソだけでなくパニーニ(パニーノの複数形)やアルコール、更にはサービス全般など、“バールに関する全てに精通している者”という意味で、バリスタではなくバールマンと呼ばれたがるバール店員もいる。

ウィキペディア(Wikipedia)

バールは文字で書くとbarになります。英語読みだとバーですね、バールもバーも同じといえば同じですがアメリカとヨーロッパのお店の違いになります、バーはお酒メインでバールはコーヒー、紅茶、お酒、食事というイメージになります。バールはダイニングキッチンのような感じですね。

上の引用の記事でもわかるようにバリスタはコーヒーだけでなくノンアルコール飲料などの知識も必要となります。日本でバリスタという言葉が定着し出したのはコーヒーチェーン店が出来てからです。一部のコーヒーチェーン店が店員のことをバリスタと呼ぶようになり広がったと考えられます。基本日本で言うバリスタの意味としてはコーヒーに関するプロと言う認識で間違い無いと思います。

コーヒーを淹れるのに資格って必要?

日本でいうバリスタとはコーヒーに関する高い知識と技術を持つ人のことを言うので、独学で勉強して身につければバリスタになれます。コーヒーをお店で淹れるのに免許も資格も必要ありません。ただ日本には一般社団法人で資格を提供しているところがあります。

当協会は、日本においてバリスタという技術者(提供者)が、より高品質なコーヒーやその他の商品を市場に提供することができるよう、高品質なコーヒーの抽出やその他の商品を提供するために必要とされる高度な知識や技術を習得したり、バリスタに求められる幅広い総合力を習得できるような環境を作り上げることを目指し活動する。
より高品質なコーヒーを市場に提供する事により、エスプレッソやカプチーノとは何か、クオリティの評価基準は何か、バリスタとは何かなど、未だ正しい知識が普及していない日本市場において、コーヒーの正しい知識と技術の普及を目指し活動する。
これらの活動を通して日本においてバリスタの育成及びその普及・啓蒙・広報活動を通して、バリスタの地位の確立や向上を目指すとともに、業界の振興に貢献してゆく。

JBA(日本バリスタ協会)

コーヒーに対するより深い知識と基本技術の習得をベースとして、お客様へ豊かなコーヒー生活が提案できるプロのコーヒーマン(サービスマン)のことで、わが国では初めての認定資格となります。
日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「コーヒーマイスター養成講座*」を修了し、認定試験に合格すると、コーヒーマイスターとして認定されます。

日本スペシャルティコーヒー協会

私が知っているのはこの二つになります。

国家資格では無いので必須のものでは無いのですが、資格を持っているとカフェで働きやすかったり、コーヒーに詳しいですよと人に言えます。簡単に言えば肩書きが手に入ります。もし興味があれば資格を取るのも面白いと思います。

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