世界の有名なコーヒーたちの紹介(コーヒーベルト)

コーヒーはどこで作られている?そんなの世界中だよと思うかもしれません。確かに色々な国で作られていますが、大体北回帰線と南回帰線の間の約70箇国で生産されています。この帯状の地帯をコーヒーベルトと呼びます(下の赤い帯)。コーヒー豆は国名で表されたり、固有の名前があり、つくられている場所によって味も変わってくるのでそれぞれを紹介します。

ブルーマウンテン(ジャマイカ)

コーヒーを飲まない人でも1度は聞いたことがある名前ブルーマウンテン。最高級品質と呼ばれ、香りが非常に高く繊細な味。ブルーマウンテン山脈の標高800~1,200mの特定エリア以外の地域が産地のコーヒーには、「ブルーマウンテン」という名前をつけることができない。しかし日本で販売せれているののは標高800m以下で栽培されたものが多く、それをブルーマウンテンとして販売されていることが多い。本物のブルーマウンテンを飲めるお店は日本では少ない。

キリマンジャロ(タンザニア)

キリマンジャロ産コーヒーの最大消費者は日本であり、高品質の豆が日本に輸入されている。味は酸味が強めなのにコクがあるのが特徴。ブルーマウンテンとはちがいキリマンジャロという呼び方は日本固有のもの。

モカ(イエメン、エチオピア)

香気に優れ独特の酸味を持ち、甘みとコクが加わる。もっとも古い「ブランド」である。コーヒー原産地。イエメン産の「マタリ」、エチオピア産の「ハラー」、「シダモ」等が有名です。日本ではただエチオピなどの名前で売られている場合が多い。

グアテマラ

酸味、コク、香気も良好で全体的にバランスのとれたコーヒー。キレのいい後味が特徴

コロンビア

サッカーなどで有名な南米の国ですね、2011年には「コロンビアのコーヒー産地の文化的景観」として地域が世界文化遺産に登録されている。味は苦味と酸味のバランスが取れていて、クセが少なくきりっとした味わい。値段も安価で手に入りやすい。

ブラジル

南米最大の港サントス港から輸出されるために、「ブラジル・サントス」というブランド名で呼ばれることが多い。ブラジルはコーヒー生産量世界1位香りの甘さが軽快でさわやかな酸味、クセの少ないコーヒー

コナ(ハワイ島)

コナコーヒーはブルーマウンテンと並んで世界最高峰のコーヒーと言われる。生産量は世界のコーヒー生産量の1%以下という大変希少なコーヒー豆。ハワイのハワイ島の一部コナ地区で栽培されている。みんなが思っているハワイはハワイ島ではなくオアフ島。酸味がはっきりとし、甘み全体的にマイルドな味わい。

ジャワコーヒー(インドネシア)

ジャワ島を産地とするコーヒー。昔はアジアいちの地位を獲得していたが1930年代の経済恐慌により栽培に大打撃をうけた。ジャワコーヒーは深入りした豆を細かい粉状にするまで粉砕しお湯とそのまま混ぜて飲むのが主流。混ぜた後は少し時間を置き上澄みを飲む。香りが高く、いやな苦味もなくコーヒー好きにはたまらない一品。

ケニア

エチオピアのお隣の国になり、エチオピアには遅れてコーヒー栽培が始まったが今では世界を代表するコーヒーの一つ。味は大自然の力強い甘みと言った感じ。たまのはケニアのコーヒーを飲んでリフレッシュもいいかも。

以上代表的なコーヒーを紹介しましたが、他にもまだまだたくさんあるので興味を持った方は自分で調べると知識が広がるのでオススメ。凡人の私もブログを書くことで日々勉強しております。

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